明けましておめでとうございます。
皆さんそれぞれに良いお正月をお過ごしのことと思います。今年は午年で自分は6回目の年男となりました。何かご利益を期待したいところですが健康で過ごせればそれが一番と思っております。
昨年あたりから約800万人規模といわれる団塊の世代が後期高齢を迎えることとなり、医療、介護需要の増大が危惧されています。それに伴い労働人口の減少、昨今の諸物価の高騰等で国民の日々の生活にも大きな影響が出ています。病院等の医療施設の経営も年々厳しくなってきており、このままでは医療崩壊を招きかねず診療報酬の早急な改善が叫ばれているところです。
そういった中でも昨年は当院に膝痛に悩むたくさんの患者さんが来院され、昨年1年間で174例の人工膝関節置換術(うち単顆置換術41例)を行いました。年齢が若い方には骨切り術を積極的に行っています。手術は年々増加傾向にあり、高齢の方でも手術を希望される患者さんが増えてきています。もちろん手術が困難な患者さんもいらっしゃるのでそういう方にはあらゆる保存療法を行っています。
今後も最新の医療が提供できるよう日々研鑽に励み、患者の皆様方に貢献できるよう職員一同頑張っていきたいと思っております。
本年もよろしくお願い申し上げます。
医療法人 憲和会 南部中央病院
院長・理事長 坂本 憲史
